『くにたち ひまわり畑プロジェクト』、『くにたち ひまわり畑プロジェクトその2』でご紹介した記事の続報です。
国立市商工会ボランティアの方2名を交えて、間引き作業が行われました。
ひまわりを植えるとき、一カ所につき約10粒の種をまきます。成長したもののうち、一番元気のいいものを残して、間引く必要があります。今回の作業はこれでした。
ただし2,000以上の株の間引きを行うので、結構な一仕事。暑い中、水分を補給しながらの作業となりました。
国立の自然と文化を守る会の佐伯さんによれば、「見ごろは8月かなぁ」とのこと。
(写真は2010年6月30日現在)