国立市商工会
商工会は、法律に基づいて国、都の認可を得、地域商工業全般の改善発達を図るために設立された唯一の地域経済団体です。秋の商業祭(天下市)の開催も商工会内部組織の青年部が行っています。 国立の商工業者の活動により生まれた団体 昭和35年、商工会法が施行されました。管轄は経済産業省中小企業庁です。同法において、地区内小規模事業者のための経営改善普及事業を中心に商工業振興事業を実施しています。 国立市商工会 […]
商工会は、法律に基づいて国、都の認可を得、地域商工業全般の改善発達を図るために設立された唯一の地域経済団体です。秋の商業祭(天下市)の開催も商工会内部組織の青年部が行っています。 国立の商工業者の活動により生まれた団体 昭和35年、商工会法が施行されました。管轄は経済産業省中小企業庁です。同法において、地区内小規模事業者のための経営改善普及事業を中心に商工業振興事業を実施しています。 国立市商工会 […]
芹沢ガラスさんはガラス修理、窓リフォーム、サッシ改修を行う会社です。窓リフォームを通じて寒さ・結露・断熱など、お客さまのお悩みを解消し、快適な生 活を過ごしていただけることをモットーにしています。国立市を中心に60年。写真は二代目の芹沢幸明さん。芹沢さんは「みなさんが窓に興味を持ってきてい ると思います」と言います。エコロジーな窓ガラス(“真空ガラス スペーシア”など)に人気が集まっているためです […]
1991年、辻調理師専門学校などを持つ「辻調グループ」の東京校として「エコール・キュリネール国立」を開校。2006年、現在の「エコール 辻 東京」に名称変更しました。 副校長の山崎正也さんは、この東京校の立ち上げ当初から20年以上、国立の街に関わり、たくさんの優秀な学生さんたちを送り出しています。 「ここ『エコール 辻 東京』は、一般の調理師免許の取得をめざす調理師専門学校ではないんです」と山崎さ […]
「ベストセラーは、やはりヤクルト400で、1本に生きた乳酸菌シロタ株が400億個以上含まれているんです。生きたままで腸にとどく乳酸菌シロタ 株やビフィズス菌(B.ブレーベ・ヤクルト株)は、善玉菌を増やし腸内環境を良くし、おなかの調子を整えるんです。」と、ヤクルトの効果と魅力を解りやす く語ってくださった研究管理部長で主席研究員の木村さん。「社名のヤクルトは、エスペラント語のヨーグルトから、乳酸菌シ […]
国立商工振興株式会社は、国立の商工業者のための会社たらんとして設立された会社です。国立の商店主たちが株主となり、国立の地域商店発展のために努力を行いながら、社会的責任(イベントの主催、後援など)のある地域貢献にも尽力しています。 国立市商業協同組合から生まれた会社 昭 和37年8月1日、国立商工振興株式会社は、国立市商業協同組合(通称「商協」)の関係会社として誕生しました。 昭和34年当時、公団住 […]
国立市商業協同組合(通称「商協」)は市内の商業者が参加する、国立に最も古くからある商業組織の一つです。設立は1956年(昭和31年)です。「組合 員相互扶助の精神に基づき、組合員の為に必要な共同事業を行いかつ、その経済的地位の向上を図る事」を目的に設立されました。 一番最初に法人格を持った商業組織 商 業組織として、国立市で一番最初に法人格を持ったのが商協です。それまでは商店会や、それらが繋がった […]
国立市には28年ほど前から住まわれ、8年ほど前から事務所を構える「山口康雄税理士事務所」さん。この仕事を始めて40年ほどになるそうです。 国立の街は「落ち着いて、ホッとできる住みやすいところ」と山口さんは仰られます。 大学通りの魅力やちょうどよいコンパクトさもお気に入りだとか。 ただ、もう少し活気のある街になれば、とも思うそうです。 「国立の街にはお店が多いので、なにか相談ごとがあれば、気軽にわた […]
昭和2年の開局以来、85年の歳月とともに地元の人々に親しまれてきた国立郵便局。四季折々に美しい表情を見せてくれる”さくら通り”に、現在の局 が移転して来たのは昭和42年のこと。市内全域の郵便配達を受け持つ国立郵便局を含め、10ヶ所の郵便局のネットワークが国立市にはあります。そのなかの 西局の蘒原(はぎわら)局長は「地元のお客様が気軽に立ち寄ってくださるのが何よりうれしい」とおっしゃいます。お客様の […]
国立市の老舗「やきとり利久」さん。お酒販売の仕事を経験後、日野市でのおよそ1年やきとり屋台を経て、1976年にこのお店を開業、約35年にお よぶ歴史を持っています。このお店は、やきとり屋台時代の通勤途中に偶然、この場所を見つけられたそうです。鑓水さんは「若い世代の人たちに、自分がお店 をやってきた経験を伝えていきたい。そして次の世代の人たちのアイディアで、このお店に若いお客さんを増やし、この国立の […]
国立駅近くの老舗文具店「ヨシミヤ」さん。1939年に創業され、現在の取締役社長・小貝芳弘さんが祖父、お父さまからバトンを引き継ぎ3代目として経営されています。 国立駅周辺では初の文具店として、永く市民のみなさんに愛され、今では小中学生のお子さまたちで溢(あふ)れかえることも。 文具店を開くにあたり、国立という街を選ばれたのは、「都心からそれほど離れていなく、甲州街道、五日市街道、そしてJR 中央線 […]